進研ゼミ中学講座会員サイトについて。テキストとウェブの連動で成績アップが期待できるベネッセの進研ゼミ中学講座会員サイトの+i(プラスアイ)。学習効果が25%アップするという結果もあり、私も体験してみました。
進研ゼミと言えばベネッセの通信添削講座。私も中学・高校時代は、進研ゼミをやっていました。そのころはインターネットなんかなかったので、会員サイトのような便利なものはなかったです。そのころこういう便利なものがあったら、もっと楽しく勉強できたのではないかな、なんて思って、今の中学生たちはどんな風にしてネットを勉強に取り入れているのか気になり、進研ゼミ中学講座の会員サイトについて調べてみました。
進研ゼミの小学講座ではチャレンジランド(チャレンジウェブ)というサイトで学習コンテンツやクイズ、ゲームなどができ、楽しみながら学習をできるようになっていました。中学講座の場合はそれが「中学講座会員サイト」となり、ウェブサイト上で学習できたり情報を得ることができる仕組みになっています。
中学講座会員サイトの目玉として「+i(プラスアイ)」というサイトがあります。この「+i(プラスアイ)」は2008年度に中学1年生になった方向けのサービスです。中学2,3年生の人は、「+i(プラスアイ)」は使えないみたいですね。中学2,3年生には、会員専用インターネットサポートサービス(e−サポート)というのがありますが、同等の内容なのでしょうか?
それはともかく、「+i(プラスアイ)」では、従来のチャレンジというテキストとネットの両方を組み合わせた学習法です。ブレンド学習というそうで、テキストだけの学習より25%も学習効果がアップしたという実験結果があるそうですね。動画や音声で学習できるので、たしかにテキスト上での静的な文字や絵だけの学習よりは、飽きがこないでしょう。また、問題も解答さえすれば、○つけはコンピューターが勝手にやり、得点も集計してくれます。苦手問題もセーブして、自分の弱点がわかりやすくなり、繰り返し学習できるので、弱点克服ができるのでしょう。「+i(プラスアイ)」では、単にコンピューター任せで学習するのではないのです。クラスコーチという人間のサポーターがいて、個別アドバイスメールをくれたりします。また、クラスコーチブログというものもあるそうですよ。また、Myクラスというのがあり、今現在自分と似たような学習をしている全国の仲間がわかるのだそうです。サークルというのもあり、これは同じ興味のある仲間が集まって作るのだそうです。mixiのコミュニティみたいなものでしょうか。対戦できるゲームもあるります。全国の仲間と交流しながら、学習できるので、とても刺激になりそうです。
そんな「+i(プラスアイ)」を早速私も体験してみました。社会の「アクティブレッスン」では学習したことを簡単にチェックできる確認テストのようなもの。初級・中級・上級と難易度別に3段階に分かれていて、1問ごとに時間制限があるので、焦りました。わかっていても、時間内に答えなくてはならないと思うと、焦って不正解をしてしまいました。これなら短時間に答える練習にもなり、速く解答できる能力が身につけられそうです。
私の中学時代にもこのような楽しいサイトがあれば、もっともっと勉強がはかどったのではないかなあと思います。もちろん、こういう面白い教材もそれに向かう生徒のモチベーション次第だと思いますが。