銀行印として名前だけのものはよいのか。フルネームでもよいか。かわいい銀行印のこと。銀行印の書体として向いているのは何か。書体には印相体(吉相体)、篆書体、古印体などがある。銀行印としてシャチハタはどうか、など。
銀行印として登録するものは、通常は姓(苗字・名字)のみが多いと思います。
しかし、女性の場合、結婚して姓が変わることが多いため、名前での登録も受け付けています。
姓名の両方の印鑑ではなく、名のみの印鑑ですね。
ほとんどの銀行では名前だけの印鑑で大丈夫です。
もちろん銀行・金融機関によっては駄目なことがあるかもしれないので、正確なところはお取引の銀行にお問い合わせください。
銀行印は姓だけでもよいですし、名だけでもかまいません。
そして、もちろんフルネームでもよいのです。
フルネームで銀行印を作ることもできます。
また、ひらがなやカタカナで銀行印をつくることもできます。
では、ニックネームで作ることは可能かという問題ですが、銀行によって対応が違うと思われますので、取引先の銀行にご確認ください。
銀行印でもかわいいものがいいという方もいらっしゃるかもしれません。
そういう方のニーズも満たされます。
銀行印には字しかダメというわけではなく、絵・イラストなどがあってもかまいません。
たとえば、こちらのサイトでは、かわいい銀行印というものを作ってくれます。
わんちゃんやねこちゃんのかわいいイラストが入った印鑑はとても印象的ですよね。
また、犬や猫のほかに、うさぎ、桜、金魚、音符、四つ葉のクローバー、バドミントンのシャトル、ひまわりなどいろいろなかわいい銀行印があります。
お子様の銀行印をこのようなかわいいものにすると、とても喜んでもらえそうですよね。
銀行印の書体にはどんなものがいいでしょうか。
印鑑の書体として使われているものとしては、印相体(吉相体)、篆書体、古印体、隷書体、楷書体、行書体などがあります。
銀行印の書体としては、印相体(吉相体)、篆書体、古印体の中から選ばれることが多いみたいですね。
読みやすさを求めるならば、篆書体か古印体がよいとされてます。
実印としてよく使用されている書体は印相体(吉相体)ですが、これは文字の判読が難しいです。
そのため、偽造しにくく実印には向いているのですが、読みにくいという点で銀行印の書体としては不向きな点もあります。
古印体は認印としてもよく使われています。
銀行印もシャチハタなら楽なのにと思う方もいるかもしれません。
シャチハタは朱肉をつける必要がないので、便利ですがゴム印のため、印影が変わってしまいます。
できるだけ印影の変わらないものが、銀行印にはよいのです。
要するに、同一性を保つことがシャチハタでは不可能なので、銀行印には不向きなのですね。